Q.刺繍はどのように作られますか

流れとしましては、デザイン画からミシンを動かすための「パンチデータ」を作成します。
そこから、刺繍用ミシンにそのデータをセットし、刺繍を施していきます。
後加工や検品・検針を経てお客様のもとへ出荷となります。

「パンチデータ」とは何ですか?

刺繍ミシンを動かすためのデータです。
デザインを刺繍で再現するために、針の落ちる位置を指定します。
初期の刺繍ミシンを動かすために、穴の開いたロール紙「パンチカード」が使われていました。
電子化が進んだ今でもその名残で「パンチデータ」と呼んでおります。

刺繍を依頼する際は何が必要ですか?

A.Illustratorで作成された実寸のデザイン画があれば、そのまま刺繍データを作成することができます。
また、こちらでデザインを起こすことも可能ですので、Illustratorをお持ちでない方でもご注文いただけます。
頂いたデザインでは刺繍の加工が難しい場合は、相談させて頂きまして柄の簡略化も弊社で行います。

最小ロットはどのくらいですか

1枚から可能ですが、パンチデータを作成する型代などが発生致しますので、
数量を多く頂いた方が単価をお安くすることができます。
また、サンプルのみの作成はお受け致しかねます。

刺繍をするのにどのくらいの期間がかかりますか

工程としましては、
デザイン作成→パンチデータ作成→サンプル作成→本生産作成の流れになります。
ただ、デザインや数量、ご希望の加工、ミシンの空き状態で変わってきますので、
詳しくはメールやお電話でお問い合わせください。

刺繍をするのにどのくらいの費用がかかりますか

デザインや数量、ご希望の加工によってさまざまです。
FAXやメールにて資料を頂ければお見積もりさせて頂きます。

オリジナルワッペンを作る際は、弊社運営の「名刺しゅう」をご確認ください。
3.5cm×3.5cmまでのサイズのワッペンであればオーダーメイドさせて頂きます。
価格は、100枚1セットで税抜き12000円となっております。

完成品の服や鞄、帽子に刺繍はできますか

刺繍するアイテムの種類、刺繍する位置、刺繍の柄のサイズにより可能です。

Tシャツやトレーナーに直接刺繍を施した実績はございます。

基本的にはミシン上に平らにおける生地にのみ加工ができます。
帽子、カバン、靴などの立体物ですと、縫製する前の裁断パーツに刺繍を施すことができます。